自毛植毛

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自毛植毛

自毛植毛とは、自分自身の毛髪(主に後頭部や側頭部)を薄くなっている部分へ移植する医療技術、薄毛治療方法です。

つまり、主に後頭部の毛根を組織から取り、ハゲでいる部位へ移植するということです。

言葉の通り、自分自身の毛髪(自毛)を移植(植える)することになりますので、拒絶反応が起きる可能性もほとんどありません。

AGA(男性型脱毛症)の原因であるDHTという厄介な物質は、5α-還元酵素によってテストステロンから変換され作られています。

しかし、後頭部にはこのDHTの影響を受けることが少ない部分があります。

そのことは、進行した薄毛の方をよく観察すると、後頭部や側頭部は髪の毛が残っている方が多いことでもわかるかと思います。

そのため、その影響を受けにくいエリアの毛髪を薄いエリアへ移植するという「自毛植毛」は、一度植えた部分に関しては将来的にも脱毛しにくいというメリットがあります。

自毛植毛をしたことを堂々と公表している有名人には、最近ではマンチェスターUのルーニー選手(サッカー)がいます。

自毛植毛のメリットは?

・高い発毛と感じる効果(見た目が劇的に改善することもある)
・植えた部分は、AGAの原因物質であるDHTの影響を受けにくいため定着すれば生え続ける
・そのため、植えたエリアに対してはある程度メンテナンスが不要
・手術技術の向上により、自然な仕上がりになることが多い

自毛植毛のデメリットは?

・目立たないとは言え、ドナー部分に傷が残る
・メンテナンス不要とは言え、他エリアの薄毛進行を防ぐ必要がある
・他エリアの薄毛が進行した場合、デザインが崩れる可能性がある
・外科手術である。費用も高額になることが多い

向いていると思われる方は?

・フィナステリド内服、ミノキシジル外用など現時点で最も効果的である治療を長期的に行なっても、思ったような効果が得られない方で手術に抵抗がない方。
・確実に圧倒的な発毛を感じたい方。(かつら以外で見た目を劇的に改善させたい方)

また、生まれつきのM字や剃り込み部分といった、元々生えていないようなエリアにも効果が期待できるので、そのような部分に悩みやコンプレックスがある方にも向いていると言えるかもしれません。

>>自毛植毛(M字部分)を実際に体験した方の感想(体験談・経過)はこちら

費用については各クリニックによって多少の違いはありますが、概ね似た感じの価格帯です。

広範囲にわたる手術の場合、100万円単位になることもありますが、M字修正など小さな範囲のケースでは20~30万円程度でおさまることもあります。

ただし、1回の手術では密度が足りなかったり、他エリアの薄毛が進行したりした場合は、2回、3回と手術をする必要が出てくることもあります。

メンテナンス不要とは言え、術後も他エリアの進行を防ぐ意味でプロペシアなど(フィナステリド)の使用が最近では一般的になっています。

つまり、必ずしも一度の手術代を払えばOKというわけでもなく、費用が継続的にかかる場合もございます。

ただし、植えた毛はほぼ生えてくることは確かですので、非常に効果的な治療方法です。

より詳しい情報は、自毛植毛専門の解説サイトでチェックしてみてください。

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