生え際の後退

TOP≫生え際の後退

生え際の後退

生え際の後退は、AGAの特徴的な進行パターンの一つです。

初期段階では、オデコが徐々に後退していきます。

パターンとしては、まず両サイドの奥の方へくい込みはじめ(M字)、次第に中央部分の毛も後退していくという流れが多いです。

進行スピードには個人差がありますが、基本的には放っておくと後退してしまいます。

生え際の復活は難しい?

生え際が少しでも後退してきたなと感じだら、すぐにでも対策を開始した方が望ましいです。まずは、病院や専門の治療クリニックへ相談しましょう。

多くの場合、AGAによるものになりますので、その対策はフィナステリド内服とミノキシジル外用がベースとなります。

ただ、この生え際から進行する薄毛は、復活が中々難しいという問題があります。長期戦を覚悟する必要が出てくるかもしれません。(費用面含め)

フィナステリド錠、つまりはプロペシアの服用に関しては進行を遅らせるという意味では効果的な場合が多いですし、ケースによってはある程度の復活も可能ですが、ミノキシジル外用は生え際に関しては中々効果が出にくいことが多いのです。

また、すぐにでも対策・治療を開始した方が良い理由としては、早い段階の方が効果的だと言われているからです。

当サイト登場人物の1人が薄毛の治療を開始する際、クリニックの先生にも「若いひとほど効果が出やすい」といった話をされたようです。

ですので、少しでも異変に気づいた場合はなるべく早く病院や治療クリニックへ相談するようにしましょう。

生え際の復活は難しいとされていますが、治療をすることによって進行を遅らせたりすることはある程度可能ですし、後に続くであろう頭頂部の薄毛に関しては、逆に効果的なので早く対策をして損はないのです。

また、「復活が難しい生え際だろうが確実に発毛させて復活したい!」という方は、現時点では自毛植毛最も効果的でしょう。

さらには、育毛メソセラピーや、HARG療法といった様々な種類の治療の検討も必要になるかもしれません。

それ程、生え際の後退からの復活というのは現時点では難しいものなのです。

ただし、長期戦になる可能性が高いとは言え、治療や対策方法は上記のようにありますので、あきらめず根気強く続けることで可能性はあるとも言えます。

また、生え際の後退だけでおさまっているパターンであれば、スキンヘッド(坊主頭)にしてしまうという最強の対策もあります。

生え際だけであれば坊主にしてもそこまで違和感はありません。(薄毛という意味で)

坊主にした上で、プロペシアやミノキシジルで治療をしていけば頭頂部の薄毛の進行を食い止めるといったことも出来ますので、オデコをそこまで気にせず治療に取り組めるというメリットもあります。

しかし、初期段階で自毛植毛をしてしまった場合は、スキンヘッドにしにくくなりますので注意が必要です。(後頭部に線状の傷が残ってしまう)

このページのトップへ