HARG療法

TOP≫HARG療法

HARG療法

まだ聞きなれない名前ではありますが、HARG(ハーグ)療法という治療法があります。

HARGとは(Hair Re-generative Therapy)の略で、毛髪再生療法の一つです。

近年、その高い発毛率や、再生医療への関心から、注目されている治療法で、国内でも少しづつ広がっている最先端医療です。

医療技術のため、サロンやエステで行うものとは別物で、医療機関のみで施術することが可能です。

また、「治療認定施設」でしか施術が認められていません。

HARG療法における発毛のメカニズムとは?

まず、髪は伸びては抜け、新しい毛が生え、伸びては抜け~ということを繰り返しているのですが、この流れをヘアサイクルと言います。

AGAとは?のページで、AGAの方はヘアサイクル(成長期)が短くなっているため十分な成長をしないということを書きましたが、ヘアサイクルには休止期というものもあります。

ヘアサイクルは、休止期(2~3ヶ月)、成長期(2~6年)、退行期(2~3週間)が正常のサイクルです。

つまり、上記の成長期が短くなっているため薄毛になるというのがAGA(男性型脱毛症)です。

HARG療法では、この休止期になっているところに成長因子を注入します。休止期は細胞の分裂が休止しているだけで死滅しているわけではありません。

そのため、毛髪を生やす機能はあるというわけです。成長因子の注入により、髪の再発毛を促し、しっかりとした太い毛を増やします。

定期的な注入により、上記のヘアサイクルの成長期を正常にすることで健康な髪を保つことが可能という仕組みです。

注入するHARGカクテルにはAAPEというものも加えられています。

AAPEには、成長期の誘発効果のあるFGF-7、毛髪再生を促進させるVEGFが含まれます。

簡単に言うと、毛髪再生に必要な栄養素を配合したメソへアーカクテルと、ヒト脂肪幹細胞から抽出した幹細胞抽出タンパクAAPEがブレンドされているカクテルが注入されます。

また、このAAPEから生成した成分が加わる点が、育毛メソセラピーとの違いです。

HARG療法のメリットは?

・進行遅延ではなく発毛させる治療(高い発毛率)
・副作用がない(安全性)
・女性の治療も可能
・植毛手術に抵抗がある方にも向く

HARG療法のデメリットは?

・効果を実感するまでに治療の回数と時間がかかる
・そのため高額になる
・休止期の毛根さえないケース(この場合は自毛植毛が向く)
・比較的新しい治療のため、症例が少ない気がする

これからさらに一般化されていけば症例も増えると思われますし、口コミや評判も多くなるのではないかと思います。

再生医療は今後より注目されるでしょうから、このような治療法への関心も増えることが予想されます。

費用について

HARGのパイオニアである福岡医師が施術するHARG治療センターの料金はしっかりと記載されています。

6回コース:90万円

この他、8回コースや10回コースがあります。

※詳細は公式サイトでご確認下さい。

効果を実感するまで何回の治療が必要なのかは個人差があります。

8回コースであれば120万円ですので自毛植毛並に高額の治療です。

ただし、自毛植毛とは考え方が全く異なる治療ですので、手術に抵抗のある方は検討の余地は十分あるでしょう。

タレントのギャオス内藤さんもHARG治療を受けています。

症例も多いですし、治療内容についてもきめ細かく、わかりやすく紹介されているので参考になります。

また、この開発者のクリニック(HARG治療センター)の他に、全国的にある中央クリニック(全国)や、東京の四谷にある発毛治療専門病院・四谷ローズクリニックでも施術が可能です。(HARG療法認定施設)

このページのトップへ