AGA治療の副作用

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AGA治療の副作用

現在のAGA(男性型脱毛症)の治療は、基本的にはフィナステリド内服、ミノキシジル外用がメインです。

また、長期的に上記の治療を行なって思うような結果が出てこない場合は、自毛植毛(十分な経験と技術を有する医師が行う場合に限り)が推奨されております。

ですので、AGA治療の副作用は、一般的にはフィナステリドとミノキシジル、また自毛植毛を知っておく必要があります。

もちろん、自毛植毛ではなく、他の治療を併用する場合もございますが、ここでは特に男性型脱毛症診療ガイドラインで推奨されている上記の治療について、考えられる副作用、起こりうる症状など以下に説明いたします。

フィナステリド(プロペシア)

低い確率で、リビドー減退(性欲減退)、勃起機能不全、胃部不快感など国内実施の1年間の臨床検査では、276例中11例(4%)に副作用が認められました。

主なものとして、リビドー減退、勃起機能不全です。ただし、割合としては低いです。また、稀に肝機能障害の症状があらわれる可能性もわずかにあるようです。

その対策として、定期的に健康診断を受けることで確認可能です。

このように主な副作用としては性欲減退やインポテンツなどが低い可能性として挙げられますが、理論上は起こらないという意見もあります。

当サイトの登場メンバーもプロペシアを長期的に服用していますが、特にそれら副作用は今のところ起こっていません。

※その他の注意点や頻度不明のいくつかの副作用が報告されているので詳細はクリニックの医師や添付文書などでもご確認下さい。

※女性においては使用してはいけない薬となっております。特に妊娠中の方が誤って服用したり、破損した錠剤に触れたりした場合、男性胎児の生殖器官の発育に影響する可能性があります。

その他注意事項などはプロペシアのページを参照下さい。

ミノキシジル(リアップなど)

一般的に出やすい副作用として、頭皮のカブレ、痒み、プロピレングリコールに対するアレルギー反応。

その他、リアップX5の説明書を参照した上で考えられる副作用として、頭痛、めまい、胸の痛み、動悸、手足のむくみなど。

外用タイプですし、リアップは国内で承認されており、使い方を大きく間違えなければ健康体の方が大きな副作用が出る確率はそれほど大きくないと言われていますが、カブレや痒みといった程度の副作用は比較的出る方がおります。

また、心臓や腎臓に障害がある方は医師や薬剤師に使用前に相談しましょう。

ミノキシジルは元々は高血圧の薬として用いられていた成分です。服用すると血圧が下がるおそれがあります。

また、ミノキシジルを服用するタイプの薬もありますが、日本では未承認の上に、上記のことからも問題ある副作用が出る可能性があります。もし内服薬を使用する場合は、注意が必要です。

安易な個人輸入ではなく、医師に相談し処方かつ医師の管理(定期的検診など)の下での使用がベストです。

自毛植毛

術後発毛し、完成した状態であれば多くの場合解決しますが、一時的に副作用が出たり、外科手術であるためそれに関する副作用が出るリスクはあります。

起こる場合がある症状・・・腫れ、出血、痛み、痺れ、しゃっくり、にきび

上記は、基本的には時間の経過とともにおさまります。極めて稀ですが、感染(予防のため抗生物質が出される)

この他には、ショックロス(元々あった毛髪が一時的に抜ける)、ドナー部分の傷が盛り上がり軽いケロイドのようになる場合がときにある。

自毛植毛の場合は、多くの場合、基本的には時間の経過とともに症状は全て改善します。ただ、ドナー部には線状の傷は残ります。

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