AGAとは?

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AGAとは?

AGA(エージーエー)とは男性型脱毛症のことです。(Androgenetic Alopeciaの略

男性に多くみられる薄毛(髪が薄くなっている状態)、主に生え際や頭頂部のどちらか、または両方から薄くなるという症状が特徴です。

簡単に言えば、「生え際が後退してきた」や、「頭のテッペンが薄くなってきた」といった状態です。

初期の段階では生え際が後退することにより、M字のような形になることも多いです。

生まれつきソリコミが入っている方や、生まれつき元々オデコが広い方もおりますが、そのようなケースと違い、放っておくと徐々に後退し、全体的に薄くなっていきます。

※生まれつきだと思っていたらM字から後退するパターンもあります。

また、頭頂部分は毛が細くなる特徴があるため、どうしても薄毛に見えてくるようになります。こちらも放っておいて進行すると、さらに毛の数が少なくなっていき、少しづつ薄くなっていきます。

AGAはなぜ起きるのか?

一般的に「男性ホルモンの影響」と「遺伝的要素」が原因であると言われています。原因物質(男性ホルモン)としては、DHT(ジヒドロテストステロン)です。

薄毛・抜け毛の原因のページでも説明しましたが、簡単に言えばこのDHT(ジヒドロテストステロン)という物質のせいでヘアサイクルが乱れ、成長期が短くなります。

そうなれば毛が太くなる前に通常よりはやく抜け落ちてしまうことになりますので、結果として薄毛になるというわけなのです。

つまり、AGAの方は正常の方より成長期が短くなっているのです。そのため毛髪の成長が十分ではない状態になります。

このAGAの原因であるDHTというやっかいな物質は、5α-還元酵素( 5α-リダクターゼ)によってテストステロンから変換され作られています。

次に、遺伝に関してですが、こちらはドイツの大学の研究チームが薄毛につながる遺伝子を発見して発表しています。完全には解明されていない部分(遺伝形式)もありますが、AGAに関与していると考えられています。

ただし、やはり明確には解明されていない部分もあるわけで仮にそういった遺伝子を両親から受け継いでしまったとしても、生活環境やその他薄毛の要因は多々あるため対策やケアは十分可能だとも言えます。

AGAは治療可能!

AGAは進行するという特徴があります。そのため早い段階でケアしないと、どんどん薄くなっていく可能性が高いです。

具体的にはどうケア(治療)すれば良いのか?

上で説明しましたが、AGAの原因である男性ホルモンDHTは、5α-リダクターゼによってテストステロンから変換され作られる物質です。

つまり、5αリダクターゼを阻害すれば良いのでは?ということがわかるかと思います。

その5αリダクターゼの阻害薬フィナステリド(プロペシア)です。

現時点では、フィナステリドを内服することがAGA対策には最も効果的です。

5αリダクターゼを阻害するその他の成分では、ノコギリヤシなどがあります。こちらは食品(サプリメント)として手軽に使用することも可能です。

ただし、あくまでもサプリメントなので、より医学的に治療したい方はプロペシアが良いと思います。

また、この他にもデュタステリドという成分があります。

デュタステリドは、5αリクターゼII型に加え、I型も阻害する強力な成分ですが、現時点ではFDA(アメリカ食品医薬品局・政府機関)では前立腺肥大症の治療薬としては承認されておりますが、AGA治療薬としては認可されていません。(韓国ではAGA治療薬として承認を受けているようです)

そのため、現状では副作用など安全面も考慮するとフィナステリド錠(プロペシア)を正規に病院で処方してもらい薄毛の治療をするのが良いでしょう。

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